株式会社くすりの窓口

代理手配を毎日2時間削減、9割の出張をオンライン化。営業比率の高い企業が選んだ承認型出張管理

AI Travelの導入後で

代理手配工数

毎日2時間削減

出張手配時

約5分

旅費の妥当性判断

仕組み化

国内出張

首都圏発

課題

  • ①出張者が個別に自由手配を行い、金額妥当性の判断や管理統制が機能していなかった
    ②代理手配を総務課に集約した結果、毎日1〜2時間の予約業務と時間外対応が発生していた
    ③出張者からの曖昧な条件指定や再手配で、メール・電話の確認作業が繰り返されていた
  • 効果

  • ①申請承認機能で上長が規程内か確認するフローに変わり、金額妥当性の判断が可能になった
    ②出張者自身が手配を完結できるようになり、総務課の代理手配業務がなくなった
    ③ 1度の検索で商材比較と手配が約5分で完了し、確認作業の往復が解消された
  • 展望

  • 出張申請承認機能をさらに活用し、新入社員や新規出張者への浸透を進めることで、全社的な管理統制と業務効率を両立させる出張運用を推進する
  • キーワード

    コンプライアンス対応業務の標準化出張・経費申請の効率化出張の可視化

    お話を伺った方々

    株式会社くすりの窓口

    増子 様

    「ヘルスケア領域に新しい価値を提供する」を企業理念に掲げ、薬局・医療向けソリューションの提供を通じて医療業界および社会の諸課題改善に取り組む株式会社くすりの窓口。営業職が多く出張頻度が高いなか、出張者の自由手配では管理統制が効かず、対応として総務課に代理手配を集約した結果、今度は総務側に毎日1〜2時間の予約手配業務が集中し、定時後の急な依頼対応も発生していました。AI Travelの導入により、上長承認を経たうえでの出張者自身による予約フローを構築し、旅費規程の確認と金額妥当性の判断、総務課の代理手配工数の解消を実現。現在は会社全体の約9割の出張をAI Travelで手配しています。その選定の背景と運用の手応えについて、担当者の増子様にお話を伺いました。

    導入の背景

    ー今回、AI Travelを導入したきっかけ、背景を教えて下さい。

    弊社は営業職の社員が多く、出張の回数が多い会社でした。

    そんな中、出張者が自由に手配をしてしまい、適切な管理統制ができていなかったため、出張の予約手配を総務課に集約させ、代理での予約手配を行っていました。

    ただ、それはそれで総務課に負荷がかかる状態になってしまいました。

    さらに至急で出張の予約手配を依頼されることもあったため、常にてんてこまいと言いますか、総務課が手配の業務に追われている状態でした。

    その中で、予約手配を一括してお願いできて、出張の申請承認機能も使えるところを探していた際にAI Travelのサービスを知って、導入に至った次第です。

    導入効果

    ーAI Travelの活用方法について教えてください。

    基本的に出張者には早めに出張の計画を立てて、出張者自身でAI Travelを利用し、予約手配をしてください、と通達して運用しています。

    予約する際、1度の検索で交通機関やホテル等の商材の選択や価格比較ができ、5分ほどで出張手配が完了できるため、出張者もスムーズに利用できています。

    ー出張手配にかかる時間はどのくらい削減できましたか。

    代理手配の際には出張者と総務課のやりとりをメールか電話で行っていたため、ほぼ毎日、1~2時間くらいかけて手配をしていました。

    依頼の内容も、出張者から総務課へホテル名や交通機関の細かい時間指定がある場合だけでなく、条件のみ言われる場合もあったため、確認作業の手間も発生していました。

    また、依頼に適したホテルや交通機関が取れない場合は改めて総務課から出張者への確認や、何度もメールのやりとりが発生していました。

    AI Travelを導入したことによって、そのような対応が全て無くなったので、総務課としては大きな業務改善に繋がりました。

    現状、会社全体の約9割の出張をAI Travelで予約手配を行っています。

    直前に決まった出張などで月に数件は個人立替をするケースも発生していますが、AI Travelの導入により出張者が早めに予約手配をしようという意識を持つきっかけにもなりました。

    ー管理者である増子さんが、AI Travelの管理画面で利用しているところは何ですか。

    会社全体の出張旅費の金額や、社員ごとの旅費情報を確認しています。

    元々当社では交通費の工数削減ということもやっていたので、出張回数が多い人は見るようにしています。

    以前だとその出張が本当に必要な出張だったのか、金額が適正だったのか、判断ができないという問題がありましたが、現在は、基本的にAI Travel上で上長が出張の内容・金額を承認し、規定金額内に収まっているかを確認できるため、そういった心配はなくなりました。

    今後の展望

    ー今後の展望や、会社として注力していきたいことがあれば教えてください。

    現状、AI Travelの利用は進んでいますが、まだまだ周知段階にあるかなと思っています。

    新入社員や今まで出張が無かったが出張へ行く機会がでてくるという人もいるので、AI Travelをより社内に浸透させていくにはどうしたらいいかは考えていきたいです。

    また、サービスの利用においての問題や懸念点は、今のところ見当たらないですね。

    ただ、更にAI Travelの管理統制面の機能などを活用していきたいと考えているので、適宜、AIトラベルの担当者様より運用方法のフォローやサポートをお願いできると嬉しいです。